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浮き沈みがある方が退屈しないんでは? [人生考]

さはさりとて、「人生は苦しみの連続である」なんて断言してしまうと、今現在はとくに苦しくもないにもかかわらず、なんだかドンヨリ暗い気分になってしまって、もう真昼間からヤケ酒を呷りたい気分になってしまってよろしくない。


じゃあ、「人生は楽しくもなければ、苦しくもない。あるがままである。」などと安手の新興宗教の教祖みたいな解釈をするのも気が進まない。味気が無いじゃないですか、「あるがまま」なんてさ。


「あるがまま」って、そもそもなんだか病院食みたいな。あ!病院にやむを得ず入院してる人は、味気ない病院食をしっかり食べて治療に専念してもらわなくちゃ困りますが、そういう意味じゃなくって、「あるがまま」の人生というのは、70ぐらいになったときに「山も谷もな~んにもない平凡な人生だったよなぁ」みたいな。


平凡を悪いとは思わないけど、平凡という言葉の前に付く「山も谷もな~んもない」という修飾語がイヤなんだよね。


ジェットコースターみたいに起伏があり過ぎる人生ってのは、アドレナリン出っ放しで別の意味でしんどそうだけど、やっぱり浮いたり沈んだりと、いろいろあった方が70くらいになったときに「我が人生」ってやつを眺め渡した時に楽しいんではないかと、そんなふうに思うわけです。


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