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恋とバカは同じ。 [恋考]

『何にもなかったら、こんな苦しい思いをしないで済んだのに!』

この心の叫び、いったいどういう状況で出てくるか、あなたがすぐに察しが付くと言われるなら、たぶんあなたは熱愛中だった異性とうまくいってないのでは?

つまり、『何にもなかったら』というのは、具体的に言うと、『貴女(または貴方)と出会うことさえなかったら』という意味に置き換えられますし、『こんな苦しい思いをしないで済んだのに!』というのは、つまり、なんらかの理由で会いたくても簡単には会えない、あるいはフラれてしまったという、『セツナイ切なくて堪らない!』という気持ちを表したつもりなんです。“

恋い焦がれる”と言いますが、恋愛感情以外で“恋い焦がれる”対象ってあるでしょうか。

こういう問いかけをすると、「俺は仕事に恋してる」であるとか「わたしはコスプレが命なの」であるとか、つまり対象が人間以外の仕事、趣味、世界征服、宇宙侵略などなどに広げる方がいらっしゃいます。

しかし、そのどれも、“恋い焦がれる”という感覚とはいささか異なるもんじゃないでしょうかねぇ。

この感覚を、今この場で書けって言われても書けないです。

そりゃそうですよ、だって恋愛をモチーフに過去から現在に至るまで、数多ある偉大な頭脳の方たちが総出で、文学、心理学、哲学などの分野で考えて考えつくしてきてるんですもの。

それでもいまだに“恋い焦がれる”という落ち着かないことこの上ない気持ちの処方箋などないと言い切れますからね。

処方箋があるとすれば、それは「時間」ぐらいなもんじゃないでしょうか。

でも、時間が経ったらそりゃ元の恋人への“恋い焦がれる”気持ちは薄れるかもしれないけれども、新たな“恋い焦がれる”対象が出てきたりしてね。

結局、恋とバカは死ぬまで治らないってことでしょうか。

お後がよろしいようで。
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タグ:恋愛
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